不動産販売サイト「アトシエ」開発ストーリー【第 3 回】想い編
不動産販売サイト「アトシエ」開発ストーリー
【第 3 回】想い編:現場の声で磨き、選ばれるサイトに
アトシエを作っているのは、不動産の現場を知る人たち。営業をサポートする立場で感じた課題、他社の取り組みから得たヒント、そして「楽しめるサイト」という新しい目標もあります。現場の声がカタチになり、お客様の声で進化していく。それが、アトシエです。
「もう一つの武器があれば」という想い
アトシエ開発の本当のきっかけは、現場の小さな「困った」から始まりました。
営業部門を担当する末次氏は、こう振り返ります。

「私は今、自社の営業スタッフをサポートする仕事をしています。その中で日々感じていたのが、『もう一つの武器があれば』という想いでした」
現在、お客様に不動産情報を発信する際に、他社サイトを活用しています。
「そこから問い合わせが来るたびに、一件ごとに費用が発生します。それを見ながら、『自社でこういうサイトがあれば、コストをかけずに集客できるのに』と思っていました。「反響サイトに支払っているコストを、お客様への価値提供に回せたら。それが、お客様にとっても、私たちにとっても、一番いい形だとと考えています」
アトシエの裏側で動いているのは、システムだけではありません。最前線で活躍する営業チームの存在が、このサイトを支えています。末次氏は、ATCの営業チームについてこう語ります。
「営業のみんなは、本当に人情味があるんです。うさんくさいと思われるかもしれませんが(笑)、お客様に寄り添ってくださる社員ばかりです。だからこそ、安心して問い合わせしてほしいとお伝えしたいです」
黒川氏も、この人の温かさこそがATCの財産だと語ります。

「不動産は、人生の大きな決断に関わるもの。だからこそ、信頼できる人と一緒に進めたいと思うのは当然です。アトシエで最初の情報収集をしていただいて、そこから私たちの営業が丁寧にサポートする。テクノロジーと人の力、両方が揃っているのがATCの強みです」

「楽しめるサイト」という、もう一つの目標
アトシエを多くのお客様に活用いただくために、末次氏が描くのは、「楽しめるサイト」というビジョンです。
「ユーザーの興味のアンテナに届くいろんなものが発展できればいいなと思っています。YouTubeのように、多くの人が集まる場所。そういうサイトにしたいんです。例えば、駅にフィーチャーした賃貸住宅情報とか、住みたい街ランキングとか。今は企業のYouTubeやInstagramでそういうコンテンツが人気じゃないですか。そういうのができたら若々しい企業でい続けられると思うんです。」
開発プロジェクトを取りまとめる黒川氏も、コンテンツの可能性に期待を寄せます。
「コンテンツが増えれば、いろんな視点からお問い合わせをいただけるようになると思います。我々のような業界にいる人間だけでは気づかないような視点やニーズを、お客様から教えていただける。それを発見して、改善して、具現化していく。そういうサイクルができれば、いいサイトとして成長していくんじゃないかと思います」
業界全体を、もっと親しみやすく
末次氏は、アトシエを通じて、業界全体のイメージを変えたいとも考えています。
「弊社は一社一貫でやっている会社。工場も自社で持っているし、建築・設計・施工、賃貸管理まで、すべての部門が揃っています。ATCに相談したら何でも叶えてくれる、そんな存在を目指しています。そして、このサイトを通じて、業界全体により良いイメージがついて、親しみやすくなってくれればと思っています」
立場も役割も違う3人ですが、アトシエに込めた想いは一つです。

「パソコン一つで、不動産というものがユーザーの方々に分かりやすく、身近に感じられる。そんなサイトにしていきたいと思っています」(黒川氏)
アトシエは、まだ始まったばかりです。
完成形ではなく、お客様と一緒に育てていくサイト。
だからこそ、あなたの声を聞かせてください。
ぜひ、私たちと一緒に、新しい不動産体験を作っていきませんか。
まずはアトシエを体験してみませんか?

【プロフィール】
- 黒川氏:証券会社での経験を活かし、不動産×金融の新しい可能性を追求。
- 角田氏:管理部門担当。システム構築とバックアップ体制の整備を推進。
- 末次氏:営業サポート担当。現場の声をシステムに反映し、営業DXを支える。